やまぐちSLフェア2019  JR新山口支所  19−11−23
 
 



8521レ C571+D51200牽引SLやまぐち号 19−11−24 徳佐ー船平山(徳佐Sカーブ)

8522レ C571+D51200牽引SLやまぐち号 津和野ー船平山(鳴滝踏切付近)
同上動画




9521レ団臨 D51200牽引SL地福ナイトフェスティバル号 19−12−21 大歳ー矢原

【40年ぶりにあの日の場所へ行った。昔に比べて障害物が多くスッキリ撮れなくなった。】
9521レ 宮野先

<再掲> 9521レ C571牽引12系5連 SLやまぐち号一番列車  79−8−1 宮野先

9521レ 渡川ー三谷(渡川第三踏切)

第26回地福ナイトフェスティバル イルミネーション (阿東地域交流センター地福分館)
  同上

機関車方転付け換えの為、地福ー津和野間往復回送して地福に戻ってきた9522レ。

9522レ 山口到着、約1時間停車。

同上
  同上
   
同上
団臨 D51200牽引SL地福ナイトフェスティバル号 19−12−21
1:9521レ大歳ー矢原  2:9521レ宮野到着
3:9521レ宮野発車〜カーブ築堤  4:9521レ渡川ー三谷(渡川第三踏切)
5:回9521レ地福ー鍋倉




8521レ D51200牽引SLクリスマス号  19−12−22  大歳ー矢原

 8521レ  渡川ー三谷(渡川第三踏切)

8521レ 徳佐ー船平山(徳佐Sカーブ先)

8522レ  津和野ー船平山(鳴滝踏切)
D51200牽引SLクリスマス号  19−12−22
1:8521レ大歳ー矢原   2:8521レ渡川ー三谷(渡川第三踏切)
3:8521レ徳佐ー船平山(徳佐Sカーブ先)   4:8522レ津和野ー船平山(鳴滝踏切)



昨年に続きSL津和野稲成号を牽引するD51200 津和野構内入れ換え中 20ー1−1

同上
 
8522レ D51200牽引SL津和野稲成号  津和野ー船平山(鳴滝踏切)  

8522レ  篠目発車
D51200牽引SL津和野稲成号  20−1−1
1:8522レ 津和野ー船平山(鳴滝踏切)   2:8522レ 篠目発車



8521レ D51200牽引SL津和野稲成号  20−1−2 大歳ー矢原

8521レ 渡川ー三谷(渡川第三踏切)

8521レ 徳佐ー船平山(徳佐Sカーブ先)

8522レ 鍋倉発車
D51200牽引SL津和野稲成号  20−1−2
1:8521レ 大歳ー矢原   2:8521レ 渡川ー三谷(渡川第三踏切)
3:8521レ 徳佐ー船平山(徳佐Sカーブ先)   4:8522レ 鍋倉発車



8521レ D51200牽引SL津和野稲成号  20−1−3 大歳ー矢原

8521レ 長門峡ー渡川(長門峡阿武川第一橋梁)
 D51200牽引SL津和野稲成号  20−1−3
1:8521レ 大歳ー矢原   2:8521レ 長門峡ー渡川(長門峡阿武川第一橋梁)



大雄山赤電にコデ165が連結され留置中  20−1−27 大雄山(踏切より撮影)

コデ165牽引5501F赤電入場予定車輸送  和田河原ー塚原 10:32

小田原構内入れ換え作業車は5503Fを使用  11:02

赤電に連結  11:03

コキ後退で赤電に連結  11:11
(入場の場合いつもの如く入れ換え作業車5503F11:12発使用に間に合わず遅れ発生)

9867レ甲種輸送  EF652057+コキ×3+5501F赤電  石橋橋梁 11:40



8860レ 甲種輸送(後追い) EF652076牽引都営地下鉄12−600形×8
20−3−7 白糸川橋梁

8862レ 甲種輸送(後追い) EF210−121牽引東京地下鉄17000系×10


 【黄色い花に黄色い電車】 97レ 5504F(YST) 20−3−7 大雄山線穴部ー飯田岡



24レ 5502F  20−3ー9 大雄山線飯田岡ー穴部

32レ 5505F(MST)
 
33レ(後追い)  5505F(MST)

42レ  5505F(MST)

250レ 5503F



【昔は良かった】<再掲> 私が鉄道写真を始めたのは45年前の157系あまぎ終焉間近。
身近なお気に入り撮影地が白糸川橋梁。線路とほぼ同じ高さかやや高めからのアングルが定番であった。
あまぎ3号  157×8(1両欠車) 75−12−27

【昔のポイント付近で撮影を試みる】【歴史は繰り返す】
157系から183系を経て、踊り子の愛称名で伊豆方面への輸送を担った185系もまた終焉が見えてきた。登場時悪評高かった185系も近年撮影者が増えている。柵ができてかなり上からの俯瞰でしか撮影出来なくなった白糸川だが、私は久しぶりに昔の場所へ行ってみた。そこで撮影を試みるためである。私の鉄道写真の原点に立つと、何かといえばこの蜜柑山に登ってきた遥か遠い若かりしあの頃を思い出す。さてさすがに全く同じ位置では撮影は無理だが付近一帯を見廻し、畑に入らぬギリギリの位置で大脚立を使って撮影を試みる事にした。その結果ヘッドマークのみならず車体すそあたりまで写る画像が得られた。車両下廻りまでは写らないので列車自体が目的の記録写真としては難が残るが、花とのコラボなど鉄道風景写真としてなら意外に鑑賞できる出来映えになった。「望外」の収穫である。個人的にはこの鉄橋は線路レベルからこのくらいの高さまでで撮りたいのが本当のところである。
さて、ふと気づいてみれば車両の置き換えと共に自分の行動もまた歴史の繰り返しとなっていた。
踊り子115号  185×15   20−3−9  白糸川橋梁

踊り子106号(後追い)  185×15  石橋橋梁

スーパービュー踊り子7号  251×10

踊り子108号(後追い)  185×10



C6120牽引12系×5  SLぐんまみなかみ号  20−3−20
1:8731レ 後閑ー上牧
2:8732レ 水上発車



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