8860レ 甲種輸送  EF652117牽引都営6500形×8 22−2−27  湯河原ー真鶴



60レ 5504F(イエローシャイニングトレイン) 22−3−30 大雄山線飯田岡ー穴部

9862レ 甲種輸送(後追い) EF652086牽引大雄山5502F(出場車) 白糸川橋梁



17レ(後追い) 5505F(ミントスペクタクルトレイン) 22−3−31 大雄山線飯田岡ー穴部

24レ 5501F(赤電)

25レ(後追い)  5501F(赤電)

コデ165 出場車出迎え回送

コデ165+5502F出場車輸送



8860レ 甲種輸送  EF652096牽引東京地下鉄17000系×8 22−4−23  湯河原

8862レ 甲種輸送(後追い) EF652088牽引ヨ+横浜市営地下鉄10000形中間車×2 白糸川橋梁



【初乗車山口まで】 8521レ DD511043牽引DLやまぐち号 22−5−14 新山口出発前

8521レ 徳佐ー船平山(徳佐Sカーブ)

8522レ 津和野ー船平山(本門前)

8522レ 篠目発車
DD511043牽引DLやまぐち号 22−5−14
1:8521レ 徳佐ー船平山(徳佐Sカーブ)
2:8522レ 津和野ー船平山(本門前)  3:8522レ 篠目発車



8522レ DD511043牽引DLやまぐち号 22−5−15 津和野ー船平山(鳴滝踏切)

8522レ 篠目ー仁保
DD511043牽引DLやまぐち号 22−5−15
1:8521レ 地福ー鍋倉(パンフォロー)
2:8522レ 津和野ー船平山(鳴滝踏切)   3:8522レ 篠目ー仁保



8521レ DD511043牽引DLやまぐち号 22−5−21 長門峡ー渡川(長門峡築堤)

8522レ 渡川ー長門峡(長門峡築堤)
DD511043牽引DLやまぐち号 22−5−21
1:8521レ 長門峡ー渡川(長門峡築堤)   2:8521レ 地福ー鍋倉(パンフォロー)
3:8522レ 渡川ー長門峡(長門峡築堤)



8521レ DD511043牽引DLやまぐち号 22−5−22 大歳ー矢原

8521レ 長門峡ー渡川(長門峡阿武川第一橋梁)

8521レ 地福ー鍋倉

8522レ 渡川ー長門峡
 DD511043牽引DLやまぐち号 22−5−22
1:8521レ 大歳ー矢原    2:8521レ 長門峡ー渡川(長門峡阿武川第一橋梁)
3:8521レ 地福ー鍋倉    4:8522レ 渡川ー長門峡



8862レ 甲種輸送(後追い) EF210−901牽引東京地下鉄18000系×10
22−6−3 白糸川橋梁



8860レ 甲種輸送(後追い) EF652067牽引西武40000系×10 22−6−18 白糸川橋梁



8860レ 甲種輸送(後追い) EF652068牽引都営6500形×8 22−6−26 白糸川橋梁





8860レ 甲種輸送(後追い) EF652090牽引EF210−341  22−6−28 白糸川橋梁



8860レ 甲種輸送  EF652068牽引都営6500形×8 22−7−31 湯河原ー真鶴



2451M(後追い) クハ104−9+クモハ105−9
22−8−13 宇部線岩鼻ー宇部(厚東川橋梁)

<オマケ> 旧厚東川橋梁へと続いていた築堤と橋台が川の岩鼻側に残されているが
これを知る人は少ない。右側に見えているのが南側に架け直された現在の橋梁。

1830M クモハ105−14+クハ105−14
JR西日本は映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版]に登場する宇部線105系の旧トリコロール色(ゆうパック色)
を2両1編成に復活し7月より運行を始めた。山口線DLやまぐち号と併せて撮影に来る人も多くなっている。

1833M クハ104−13+クモハ105−13+クモハ123−5(後部側) 宇部新川

1229M クモハ123−6(後部側)

1839M(後追い) クハ104−14+クモハ105−14 琴芝

1841M(後追い) クハ104−12+クモハ105−12



1840M クモハ105−14+クハ104−14

1843M(後追い) クハ104−9+クモハ105−9



1846M(後追い) クモハ105−14+クハ104−14 周防佐山ー深溝

1851M クハ104−14+クモハ105−14 深溝

1853M クハ104−10+クモハ105−10 深溝ー周防佐山



1836M クモハ105−14+クハ104−14  22−8−14 常盤ー床波

1839M(後追い) クハ104−9+クモハ105−9
 
1838M クモハ105−16+クハ104−16

1841M(後追い) クハ104−14+クモハ105−14

1842M クモハ105−13+クハ104−13 宇部ー岩鼻(厚東川橋梁)

1431M(後追い) クハ104−14+クモハ105−14

1845M クハ104−9+クモハ105−9

1844M(後追い) クモハ105−14+クハ104−14



1827M(後追い) クハ104−10+クモハ105−10  22−8−15 上嘉川ー深溝

1831M(後追い) クハ104−13+クモハ105−13

1824M クモハ123−4+クモハ105−14+クハ104−14
今回の宇部線撮影行の一番の標的がこの異形式混結混色列車である。クモハ123と105系との異形式混結は宇部ー宇部新川に若干あるが、田園が広がっていてロケーションのいい上嘉川付近を走るのは朝の新山口までの1往復しかない。また下関に配置されている105系2両編成は9本である(他に増結用にクモハ105単独が2両)。運用は宇部線主体のものが7運用と山陽本線のみを走る1運用がある。トリコロール色を復活させた事情からすると山陽本線のみを走る運用に入ることはあまり無いと思われるが、それでもここで混色を撮れる確率はかなり低い。ネット上に出ている宇部小野田線の運用パターンで一番最近のものを資料として持参したが、実際の運用順序とは異なっていた。しかし宇部線にきて3日目の朝ここ上嘉川で混色が撮れる可能性が高いことが予測できここへやってきた。ただもう一つ条件というか欲があってそれはクモハ123のパンタの位置である。クモハ123のパンタは可部線から転入してきた2・3・4は上り方にあるが、東羽衣支線から岡山地区での使用を経てやってきた5・6は下り方にあって、車番により位置が異なる。105系を従えてクモハ123先頭で上ってくるなら前パンが好ましい。これも考慮にいれるとさらにハードルが高くなるがこれも1・2日目の状況からして3日目は前パン状態になる4が来ると予想。かなり厳しい賭けであったが、やってきた列車は予想通りでこれを晴天順光で捕らえた。はるばる神奈川県から何度か足を運ぶ覚悟をしていたが、実のところ私にとっては1978年から始まった(飯田詣でならぬ)宇部小野田詣でも早44年、濃黄色になってからは頻度が落ちたものの、蒸機の中で一番好きなD51が山口線で走り始めてここ数年頻繁に山口県に出向いていることを思えばどうという事も無いのである。

1833M 新山口から折り返しの同上編成

1838M クモハ105−11+クハ104−11 常盤ー床波



コデ165牽引5504F(イエロー)入場予定車輸送 22−9−2 塚原ー和田河原

今日の入れ替え作業車は5507F  5504Fに連結  小田原

青・黄混色にコキ連結

【石橋橋梁下からのアングルは枝木が伸びて撮影は困難になった】
9867レ 甲種輸送 EF652080+コキ×3+5504F  石橋橋梁


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