踊り子109号 185×12(エクスプレス色+ストライプ) 16−8−21 蒲田ー川崎 |
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試9390M E491系×3+マヤ505001 鶴見線安善 |
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試9391M E491系×3+マヤ505001 浅野 |
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試9864M マヤ505001 鶴見 |
8860レ EF66115牽引 TRAIN SUITE 四季島 甲種輸送 16−9−7 上:白糸川橋梁 下:大船 |
大雄山5000系赤電色出場甲種輸送。 東海道ホームに撮影者多数いるが、下り普電とのかぶりの可能性大のため、アングルは良くないが大雄山ホームで待機。 10:47 コデ165到着。 16−9−22 小田原 |
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10:49予期していた通り下り普電と同時進入。 下り普電運転士警笛鳴らしっぱなし。 9865レ EF652139+コキ×3+5501F編成 |
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甲種到着を撮影後、東海道ホームへ移動 | ||
11:01踊り子107号到着。 ちょうど並びの位置に停車。 |
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<再掲> 昔の甲種、上と同じ位置から。 当時、車掌車が使われていた。 小田原駅も橋上駅舎になる前。 84−5−25 出場甲種 |
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11:05 5501Fが渡り線の位置にくるまで 9865レ後退。 |
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<再掲> 現在、入場甲種の場合は営業用車で入れ換え、出場甲種の場合はコデ使用で入れ換えをするが、昔はコデはなく出場甲種の場合も1番線到着の営業用車で入れ換えをしていた。 84−5−25 |
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11:06 コデ165連結。 | ||
こう見ると、かなり長い連結状態。 | ||
11:09 コキ解放準備。 | ||
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<再掲> 昔はホキが控え車。 84−5−25 |
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11:10 コキ解放。 | ||
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<再掲> 5000系が導入され始め、運用を外れた編成の中からモハ66(→コデ66)が甲種輸送に使われるようになる。 89−3−29 |
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<再掲> 今日は雨模様だが、晴れていれば、このように実にいい色合い。 |
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11:14 コデ推進で2番線据え付け 入れ換え終了。 11:12発1番線の列車はいつものごとく数分の遅れで発車。 |
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<再掲> 現在、出場甲種の場合はコデが大雄山まで牽引して行くが、コデがない時代は小田原から自力試運転で大雄山へ向かっていた。 84−5−25 |
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コデ165牽引5501F編成 穴部ー飯田岡 11:46 |
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<再掲> 昔は飯田岡ー相模沼田間に田んぼが広がっていて編成写真に適していたが、現在このあたり住宅地と化してしまった。 89−3−29 モハ66牽引出場車輸送。 |
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コデ連結のまま大雄山検修線留置中。 12:12撮影 |
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<再掲> この5000系第一編成5501Fが導入されたのは84年であったが32年たって赤電色になるとは誰しも思わなかったであろう。 84−3−18(運用開始日一番列車) 大雄山 |
スーパービュー踊り子2号(後追い) 251×10 16−9−25 伊豆急行線稲梓ー蓮台寺 |
踊り子105号 185×10(ストライプ) |
踊り子109号 185×7(ストライプ) |
スーパービュー踊り子5号 251×10 |
踊り子110号 185×7(ストライプ) |
8591M 快速伊豆クレイル 651改×4 |
踊り子114号 185×10(ストライプ) |
8592M 快速伊豆クレイル 651改×4 |
スーパービュー踊り子7号 251×10 |
8862レ 東武譲渡用客車甲種輸送 EF652139+12系×2+14系×4 16−9−29 沼津ー三島 |
大雄山線5000系赤電色運行開始に伴ない、出発式が9:30より大雄山駅で細やかながら執り行なわれた。 南足柄のゆるキャラ「よいしょの金太郎」も登場。 16−10−1 |
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赤電色復活のヘッドマークでも付くかと思っていたが、昔の行き先板が取り付けられた。 | ||
かつてこの行き先板を付けていたコデ 165(元モハ165)と並ぶと昔の雰囲気がでてきた。 |
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10:02発の小田原行きにてテープカット。 | ||
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<再掲> デビューから32年経って、同じ車両でまた一番列車の出発式を行う事になるとは思わなかった。 84−3−18 小田原 |
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小田原まで1往復してきたところ。 10:59 |
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小田原駅には簡略な横断幕が取り付けられていた。 |
1439T(後追い) 221×4 16−10−9 和歌山線高田ーJR五位堂 |
456M クハ105−9+クモハ105−519 |
473M(後追い) 117×4 |
4420T 221×4 16−10−10 大和新庄ー高田 |
437T クモハ105−516+クハ105−6+クモハ105−515+クハ105−5 |
430M 117×4 |
434M 105×4 吉野口ー北宇智 |
436T(後追い) クハ104−505+クモハ105−505 |
457T クモハ105−507+クハ104−507 御所ー玉手 |
448T(後追い) クハ104−551+クモハ105−517 |
461T(後追い) クモハ105−505+クハ104−505 玉手ー掖上 |
448T クハ105−9+クモハ105−519 |
465T(後追い) クモハ105−508+クハ104−508 |
456M クハ104−509+クモハ105−509 玉手ー御所 |
1968年の御殿場線電化完成後、半世紀ほど山北駅横の公園に静態保存されていたD5270が圧縮空気によりわずか12m程度であるが走行出来るように改造され、鉄道の日にあわせ、「D52奇跡の復活祭」が執り行なわれた。 16−10−14 |
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10時よりD52概要説明やマスコットキャラクター愛称(でごにぃ)発表などの後、 山北町長他計5名にてテープカットが行われた。 |
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10:54頃、予定より若干早めだが初走行が披露された。汽笛は思っていた以上に強く響き渡った。 |
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初走行後、テープカットをした5名を前に記念撮影が行われた。 |
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地元の小学生も参加していた。 |
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人がまばらになったところで一枚。 | ||
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<再掲> D5270は、この公園に保存されてからしばらくの間は野ざらし状態であった。 その後、屋根が取り付けられ国鉄OBに守られて状態が良かったことが今回の復活走行に繋がったようである。 76−8−22 |
5501F 赤電 小田原行き 16−10−16 大雄山線飯田岡ー穴部 |