東京駅ホームでの踊り子号は157系あまぎの最終日に乗車した日を思い出させる。185系は157系のフロントマスクの流れを受け継いでいる事、また当時の13番線は今やなくホームこそ異なるが隣の1段高い所に新幹線ホームがある事、さらにホーム端の線路の曲がり具合が一緒でありあの日のイメージと同じである。(定点撮影ではないのに定点に見える。)今後185系が顔の異なる車両に置き変わったら雰囲気は変わってしまうかも知れない。 |
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踊り子109号熱海進入 | ||
熱海で分割し、伊豆急下田行きが先に 発車して行く。 |
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踊り子110号 185×12(ストライプ+あまぎ色) 根府川ー早川 |
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踊り子102号送り込み回送 185×7(あまぎ色) 15−1−25 7:53 国府津車両センターー国府津 現在朝晩毎日185系が回送で走っているここは、かつて157系が疎開回送で走った線路である。そして私には国府津電車区(当時)に疎開157系を見学に行った帰り、御殿場線の旧形国電を撮影した懐かしい所である。 |
<再掲> 645M 73×4 76−3−14 急行ごてんば3号 165×3 76−7−25 |
回8521M 熱海進入8:41 | ||
伊東へ向けて出発8:43 | ||
踊り子105号修善寺編成出発(後追い) 185×5(ストライプ) 10:25 |
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右:修善寺発踊り子102号 185×5(ストライプ) 左:伊東発踊り子102号 185×7(あまぎ色) 熱海同時接近 10:27 伊東編成が早めにトンネルを抜け出てきた場合、この様に2本の踊り子が並ぶ光景が見られます。 |
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上記2つの画像を単純に貼り付け合成するとこのような光景となります。 ただ伊東編成が早めに姿を現わし、かつ105号が少し遅れていないと“踊り子3本並び”は実現しません。以前一度だけ目撃した事がありましたが、予期していなかったので撮影はしていません。 2本の並びも撮れたり撮れなかったりですが、仮に3本並びを撮ろうとすれば何十回か通う必要がある様に思われます。 |
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修善寺編成4番ホーム先行進入 10:27 |
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続いて伊東編成ホーム進入 10:30 |
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当駅で併結し東京へ出発していく。 10:34 伊豆方面観光の玄関口として踊り子号が発着、そして三島・沼津方面JR東海の電車が接続する熱海駅を象徴する光景。 |
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現在3番線には丸みをおびた電車が発着しているが、かつてこのホームにはこんな編成が姿を現していた時期があった。 こうして見比べるとクモユニが異様にゴツイ車体に見える。 467M クモユニ147−2+スカ色113×6 86−9−19 |
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踊り子109号 185×7(エクスプレス色) 伊豆北川 |
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5645M アルファリゾート21×7 伊豆高原ー伊豆大川 |
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踊り子108号(後追い) 185×10(ストライプ) |
踊り子102号送り込み回送 185×7(エクスプレス色) 15−2−1 国府津車両センターー国府津 |
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富士山アップ | |
踊り子105号 185×10(田町色) 伊豆急行線伊豆高原ー伊豆大川 |
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スーパービュー踊り子3号 251×10 |
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踊り子109号 185×7(あまぎ色) |
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伊豆急クモハ103レトロ電車ぶらり旅号 伊豆急行線伊豆稲取ー今井浜海岸 |
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踊り子110号 185×7(あまぎ色) |
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マリンエクスプレス踊り子79号 259×6 |
湘南ライナー10号送り込み回送 185×7(あまぎ色) 15−2−2 国府津車両センターー国府津 (冬場の早朝でまだ地上に日が当たっていない状況のため、強めの画質調整をかけています。実際の地上はこれよりずっと暗い状態です。また、若干の支障物消去操作を施しています。) |
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富士山アップ | |
湘南ライナー10号 185×7(あまぎ色) 二宮 |
回8226M 185×12(あまぎ色+田町色) 15−2−7西川口ー蕨 |
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踊り子109号 185×7(あまぎ色) 伊豆北川 |
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踊り子110号(後追い) 185×7(あまぎ色) 伊豆多賀ー来宮 |
踊り子102号送り込み回送 185×7(あまぎ色) 15−2−8 国府津車両センターー国府津 |
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回8521M 早川通過 |
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踊り子102号(後追い) 185×12(ストライプ+あまぎ色) 根府川ー真鶴 |
回8226M 185×12(あまぎ色+ストライプ) 15−2−11北浦和ー与野 |
曇り空だった2月7日分のリベンジ 踊り子109号 185×7(あまぎ色) 伊豆北川 |
上り列車も再実行 踊り子110号(後追い) 185×7(あまぎ色) 伊豆多賀ー来宮 |