5646M  アルファリゾート21  16−7−24  伊豆急行線伊豆北川ー伊豆大川

マリンエクスプレス踊り子75号(後追い)  E259×6

踊り子109号(後追い)  185×7(エクスプレス色)

8591M  快速伊豆クレイル(後追い)  651改×4

踊り子110号  185×7(エクスプレス色)



左:踊り子183号 185×10(ストライプ)  右:回8521M 185×7(エクスプレス色)
後部並び  16−7−30  根府川  (最近跨線橋が塗り替えられ、色が変っている)

踊り子102号  185×7(エクスプレス色)  湯河原

8591M  快速伊豆クレイル  651改×4  白糸川橋梁

踊り子115号  185×15(ストライプ)

9841M  快速お座敷伊豆箱根  485改×6(ニューなのはな)

3075レ  EF641034牽引貨物

スーパービュー踊り子7号  251×10

回8527M  団臨回送  185×6(ストライプ)



1323M  クモハ123−3  16−7−31  小野田線本山支線浜河内ー長門本山
<再掲>

宇部・小野田の本線系が新性能化された後も、本山支線は2003年3月まで旧国が使用されていた。

622M クモハ42006
91−8−4
【初掲載】

123系は宇部・小野田線用に1995年に広島から3両、2002年に岡山から2両が転入し、2003年3月からはクモハ42に代って本山支線でも運用されている。

1323M クモハ123−5
09−9−9

1836M  クモハ105−13+クハ104−13  宇部線宇部新川

1230M  クモハ123−2  小野田線妻崎ー伊能
小野田線は旧国時代は2両編成が主体(一部3両)であったが、
現在は朝の1往復が105系2両である他は全てクモハ123の単行となっている。
【初掲載】

朝の本山線運用を終え伊能経由で
下関へ回送されるクモハ42006

回6458M
96−7−29 

1843M  クハ104−16+クモハ105−16  宇部線琴芝

宇部線に興味を持ったきっかけは
誠文堂新光社の国鉄電車ガイドブック
旧性能電車編(上)の巻頭カラーの琴芝
付近の川縁を走る旧国の姿であった。
初めて訪れたのは78年、以来宇部・小野田線はこだわりとなって、これまで25回以上撮影に行き、その変遷を見てきた。


<再掲>

946M(後追い)
クハ55090他 4連
80−8−16
 【初掲載】

宇部・小野田線用の旧形国電はクモハ41・クハ55を主体に計41両(事業用車1両を含む)が宇部電車区(当時)に配属されていたが、81年春に本山支線を除き1M方式の新性能電車に置き換えられた。


試運転中の105系4連
81−3−7  宇部新川

1842M  クモハ105−9+クハ104−9
<再掲>

941M(後追い)
クモハ51041他 4連
80−8−16
【初掲載】

九州からは交直流車も乗り入れていて
宇部線全線を行き来していた。

3234M  421×4
80−8−16
【初掲載】

旧国を置き換えたこの線の105系は当初朱1号に塗られていた。

935M  105×2
87−8−6
【初掲載】

九州からの乗り入れ車は白に青帯と変わった。

2934M
87−8−6
【初掲載】

本線からの乗り入れ車種としては
115系もあったが、宇部線に湘南色は
場違いな感じがする。

2836M  115×4
89−3−10  宇部新川

1845M  クハ104−12+クモハ105−12
<再掲>

久しぶりに宇部線で運行された旧国

9971M  クモハ42006
91−8−3
【初掲載】

105系はその後、白地に赤と青の帯が入ったトリコロールカラーに塗り替えられ、さらに現在では濃黄色一色に変わっている。

945M  105×2
92−5−19

3850M(後追い)  クモハ105−24+クモハ105−25+クハ104−25  宇部ー岩鼻
クモハ・クハの基本2両に片運クモハを増結した3両編成。
<再掲>

831M 旧国4連
81−3−6

1325M  クモハ123−4  小野田線本山支線浜河内ー長門本山
上写真右側の藪になっている所には
はるか昔、子持御前という駅があった。
藪裏側の位置にはホームへと上る
階段が今でも残されているがここに駅が
あった事を知る人は少ない。



1824M  クモハ105−21+クモハ105−26+クハ104−23  16−8−1 宇部線床波
宇部・小野田線用105系・123系は一旦濃黄色化が完了していたが、可部線の227系導入拡大により
広島から転入のクモハ105−21はトリコロール色のまま増結運用についていて再び混色が見られる様になった。

1827M  クモハ123−2+クハ104−12+クモハ105−12  宇部岬

1828M折り返し1829M  クモハ123−6  宇部岬
【初掲載】

臨時列車として宇部線を走った旧国

9970M クモハ42006
91−8−3
【初掲載】

翌日は交代でクモハ42001が本線を
走った。

9970M
91−8−4
【初掲載】

白に青帯時代のクモハ123折り返し列車
928M  クモハ123−2
92−5−19

1831M(後部)  クハ104−25+クモハ105−25+クモハ105−24  宇部岬
クモハ105の増結運用は2本あるが、その必要性からいづれも朝夕しか運用されない。
日中は一本は下関に行き、もう一本は宇部新川駅構内中線に留置される。
【初掲載】

2933M(後追い)
クハ104−10+クモハ105−10
+クモハ105−26
87−8−6  宇部新川
【初掲載】


同一向きクモハ3両にクハを合せた
105系3M1T編成。

旧国時代はクモハ・クハの基本×2の4両編成が何本もあり、105系化後も4両編成はあったが、現在では3両編成が最長となっている。


925M
87−8−6  岩鼻
【初掲載】

下り方先頭に逆向きクモハを使用した
105系3M1T編成

925M
91−8−3 宇部岬

1833M(後追い)  クハ104−23+クモハ105−26+クモハ105−21  宇部新川
<再掲>

クモハ・クハ基本2両にクモハを増結する編成形態は旧国当時から行われていたもので恰好の被写体であった。

935M クモハ42001他 3連
78−8−21 宇部新川
【初掲載】

塗色変更過渡期、興味深い混色を好んで撮った。

トリコロール基本2両+朱クモハ増結

回2829M
クモハ105−27+クモハ105−13
+クハ104−13
89−3−11 宇部新川
【初掲載】

左:942M クハ104−20他
右:943M クハ104−12他
89−3−10 宇部新川

3835M(後追い)  クモハ123−2+クハ104−12+クモハ105−12  宇部新川
【初掲載】

背中合わせクモハ105にクモハ123を
増結した3M編成。

クモハ123の増結位置は上り方・下り方あったが、現在では下り方のみとなっている。なおクモハ105の増結の場合は片運のため必然的に上り方となる。

2935M(後追い)
クモハ123−4+クモハ105−27+
クモハ105−25

91−8−3  宇部新川

1839M(後追い)  105×2  宇部線沿線で海が見える常盤付近
旧国が走っていた頃まではこのあたり常盤海水浴場であったが、山口宇部空港の
滑走路延長の関係からなのか現在では遊泳禁止となっている。
この位置から左を向くと滑走路を離発着する飛行機が見られる。
【初掲載】

今ではだいぶ木が育ってしまったが
旧国が走っていた頃は今よりずっと
列車の見通しが良かった。
但し車体の色では現在の方がはるかに
画像が映える。

937M 旧国4連
80−8−16

1840M  クモハ105−16+クハ104−16  琴芝
ガイドブックに載っていたのは琴芝駅下り方2個目の踏切のこの付近を宇部新川方向から撮ったものである
<再掲>

943M(後追い)
クハ55081+クモハ41083
80−8−16
【初掲載】

725M  105×2
87−8−6
【初掲載】

塗色変更過渡期

723M 105×2
89−3−11

1843M  クモハ123−6

1842M  クモハ105−10+クハ104−10
【初掲載】

943M 105×2
92−5−19

1846M(後追い)  クモハ105−16+クハ104−16  深溝ー周防佐山

1851M  クハ104−16+クモハ105−16
【初掲載】

946M クモハ105×2
91−8−3



踊り子115号(後追い) 185×5(田町色)  16−8−6 伊豆箱根鉄道駿豆線牧之郷ー大仁

三島行き普通列車

踊り子110号  185×5(ストライプ)

踊り子114号  185×5(田町色)  伊豆長岡ー韮山

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