回3724M  185×10(ストライプ)  14−12−7白糸川橋梁

踊り子102号の送り込み回送  回8521M  185×7(エクスプレス色)  伊豆多賀

踊り子109号  185×12(エクスプレス色+田町色)  茅ヶ崎ー平塚



湘南ライナー10号  185×7(あまぎ色) 14−12−15平塚ー茅ヶ崎

湘南ライナー12号  185×10(ストライプになったばかりのA7編成)

踊り子105号  185×5(田町色)  伊豆箱根鉄道駿豆線三島二日市ー大場



回2733M  185×15(ストライプ)  14−12−21湯河原ー熱海

数分遅れてやってきた踊り子102号の送り込み回送。
少々尻切れのタイミングだが新幹線が通りかかった。
回8521M  185×7(エクスプレス色)

踊り子102号(後追い)  185×12(田町色+エクスプレス色)  湯河原ー真鶴

伊豆急クモハ103レトロ電車ぶらり旅号(後追い)  伊豆急行線片瀬白田ー伊豆稲取

踊り子109号  185×7(あまぎ色)

その昔157系あまぎ引退3日前TBSテレビテレポートで「157系電車早春の伊豆を行く」が放送されたとき
最後に出てきたここ志津摩を行くあまぎ号のシーンが長く頭に焼き付いていた。
あの色あの形の電車の写真をここで撮りたいという願望は39年近くたって実現した。
踊り子110号  185×7(あまぎ色)  今井浜海岸ー伊豆稲取



踊り子189号 185×7(あまぎ色)  14−12−28横浜ー戸塚



踊り子103号  185×7(あまぎ色)  15−1−4茅ヶ崎ー平塚
右:マリンエクスプレス踊り子75号
  259×6
左:5644M リゾートドルフィン×7

宇佐美
右:踊り子109号
  185×7(エクスプレス色)
左:踊り子104号
  185×7(あまぎ色)


 
踊り子102号送り込み回送 回8521M  185×7(あまぎ色)  15−1−11来宮ー伊豆多賀

 踊り子102号 185×7(あまぎ色)  伊豆多賀ー来宮
駿豆線内唯一の185系同士の交換風景
推測通り2色が並んだ。

右:踊り子109号
  185×5(ストライプ)
左:踊り子106号
  185×5(田町色)
伊豆箱根鉄道駿豆線牧之郷

100回以上訪れている白糸川橋梁だが、順光にならない事もあってサイドから撮ったことはあまり無い。防風柵が出来てからは尚の事撮りにくくなった。下り列車を上から俯瞰で構えても車体下半分は柵がかかる。しかし鉄道風景写真としてなら見れないこともない。また柵にかかった車体下部もこの角度では幾分透けて見えている。
  踊り子117号  185×10(田町色)
 防風柵がなかった昔は下からのアオリアングルでも撮影できた。今では全く車体が写らなくなってしまう。

157系あまぎ最終日前日のあまぎ3号
76−2−28



踊り子105号  185×15(ストライプ+田町色)  15−1−12茅ヶ崎ー平塚

踊り子109号  185×12(あまぎ色+田町色)

あまぎ色撮影に何度か訪れている赤入洞橋梁だがようやく満足できる光線状態で撮影が叶った。
踊り子110号  185×7(あまぎ色)  伊豆急行線富戸ー川奈



踊り子102号送り込み回送 回8521M  185×7(エクスプレス色)  15−1−18来宮ー伊豆多賀

踊り子102号  185×7(エクスプレス色)  伊豆多賀ー来宮

【レア車両の顔合わせ】  伊豆急行線片瀬白田
右:伊豆急クモハ103レトロ電車ぶらり旅号
左:踊り子109号  185×7(あまぎ色)
踊り子号に見慣れているとあまぎのヘッドマーク文字が尚更大きく感じる。

157系あまぎ2号
75−12−31横浜

踊り子110号  185×7(あまぎ色)  伊豆急行線富戸ー川奈(赤入洞橋梁)


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