回送・試運転(東海道系)  
 東海道には国府津や沼津・静岡の車両の大船工場への入出場のスジが設定されており時折見かける事ができました。事業用車や事業用代用車に牽引された混結編成は格好の撮影対象でした。大船工場へは大船ー北鎌倉間でスイッチバックの形で引込み線が分岐し分岐点まで工場からの出迎え車が来て入場編成の下り方に連結され工場へ向かっていました(出場の場合は逆に分岐点で開放)。そんな列車を中心に追った記録です。(分岐点である南部信号所については、次の項目にて記述しています。)

私が鉄道写真を始めたのは157系あまぎの終焉間近75年の暮れでした。その初日、偶然やってきた事業用車にあわててカメラを向けました。その時からこの種の列車にハマってしまいました。
この写真は私が事業臨にのめり込んだ始まりです。
クモヤ22114+クモヤ22115南フナ
75−12−22国府津
裾野駅側線に留置されていた御殿場線73系4連の廃車回送(クモハ73064他)
回8392M
撮影場所の知識もない頃、下廻りが見えないが駅で撮影。
79−10−9国府津
静シス車113系大船工場出場試運転
試8393M(真鶴からは回8393M)
クモハ12054+113×4+クモハ60069
80−2−12根府川
 
身延線用62系4連大船工場入場回送
回8392M
62系は編成管理で営業編成そのまま。
80−2−25早川
3日後、静シス牽引車大船工場113系
出迎え回送
回8392M クモハ12018+クモハ12
054
この2両はペアで使用される事が多かった。
80−2−28早川
身延線用旧国大船工場出場試運転
試8393M〜回8393M
この列車は真鶴で停車時間があり光線状態も良く編成写真・形式写真を撮るのに都合が良かった。
クモハ51814+クハ47059+クモハ12001
80−8−11真鶴
スカ色とぶどう色は好きな混色の組み合せでした。
客車の試運転。
小田原までの往復であったが下りは旅客線経由、上りは貨物線経由であった。
小田原駅4番線着後5番線を使って機廻しを行い下り方留置線に引き上げ休息後
折り返していった。
試6961レ EF58164牽引
80−8−13小田原
試6961レ撮影後、静シス113系大船工場出場試運転を撮りに真鶴へ向かった。
試8393M〜回8393M
クモハ12054+111×3+クモハ60069
80−8−13真鶴
片運車でありながら牽引車代用として使われていたクモハ60069。塗色もスカイブルーのままであったが後にぶどう色となった。
南コツ車の大船工場出場試運転、早川にて折り返し
試9837M クモユニ74009+113×4
80−9−22早川
大船工場出場試運転
試8393M〜回8393M
113系+クモヤ90053静シス
事業用車1両の場合はこのクモヤ90が
使われる事が多かった。
81−2−19真鶴
白糸川橋梁を渡る大船工場出場試運転
試8393M クモハ60800+クモハ60
816+クモヤ22202静ヌマ
81−4−22根府川ー真鶴
白糸川にて撮影後次の列車で真鶴へ
時期によって前面に影がかかる。
試6961レ EF58162牽引

大船駅から大船工場引き込み線(南部信号所)へ入出場客車の受け渡しへ向かう

81−4−23  
同じ頃、大船工場からは出場客車が南部信号所へ向かう
国府津電車区からの試運転、根府川までの往復。
試9835M折り返し試9836M
クモユニ74003+クモユニ74007+
113×2+クモユニ74009
81−7−14根府川
 <珍百景?>
試9836Mは早川で上り側線で待避(写真左)。右側の下り側線に停車している
113系は大船工場出場試運転の試9837M折り返し回9838M。同じ南コツ車の試運転が小さな駅で2本並んだ光景。
大船工場出場回送(真鶴までは試運転)
回8393M クモハ12054+113系+クモハ12018静シス
81−7−17富士
試6992レ EF585牽引
81−7−22小田原


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