伊豆箱根鉄道大雄山線コデ165 検査明け5000×3出迎え 飯田岡 00−4−6 |
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小田原にて受け渡し | |
コデ牽引で大雄山へ 大雄山線飯田岡 |
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今日は大雄山から コデ165出迎え出発待機 10−9−15 |
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小田原到着 | |
受け渡し開始 | |
バックしてコデと連結 | |
控え車から開放 | |
コデ牽引で大雄山へ 大雄山線飯田岡 |
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今日もまた検査明け車受け渡し 控え車がワムからチキへ変わった 12−3−30小田原 |
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入れ換え後出発準備中 | |
またまた大雄山、今日は入場を大場工場まで追いかけてみる。 9:59コデに牽引されて入場予定車小田原到着。 12−6−25 |
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10:09EF652077+コキ×3到着。 | |
10:12入れ換え開始。今日は5000の第1編成を使った入れ換えの為混色に。 コデを開放し入場予定車を引き出す。 |
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ホームで待つ一般の人も興味深々。 入れ換え作業がイベントと化している。 これから、ホーム端に残されたコデの横をコキがバックして入場予定車へ連結。 |
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これまた妙な珍ドコ。 控え車がワムからコキに代わって入れ換え作業時の見通しがよくなった。 |
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入れ換え車を開放し、入場予定車を引っ張りあげて 10:29入れ換え終了。入場の場合、出場の時より入れ換え作業の工程数が多く、入れ換え作業に使った5000使用の小田原10:24発大雄山行きの出発が大抵5分位遅れる。 | |
11:10 9867レ湯河原到着。 12:55発まで昼休み。 |
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13:15函南到着で小休止。 | |
13:50三島到着後、開放。 この後14:05に大場からのED32が到着し、入れ換え作業を行なって5000に連結 |
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15:22発。ED32に牽引されて、いつも修善寺行き踊り子号が通るホーム中程から分岐する連絡線を使って駿豆線へ。 | |
三島田町で小休止後、まもなく大場駅到着16:12。 | |
16:14発三島行き普通列車発車後、直ちに ED32の推進で大場工場へ入って 本日終了。 |
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入場から3ヶ月後、大雄山出場 9862レ EF65+5000×3 12−9−19根府川ー早川 |
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8860レ EF652057牽引 秋田新幹線E6系Z19編成7連 13−10−12函南 |
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11月にデビューする箱根登山線新車3000形(2両のうちの1両)台車履き替え作業 11日深夜御殿場線松田から小田急へと引き渡された新車は12日未明入生田にて狭軌仮台車から標準軌本台車への履き替え作業が行なわれた。同業者は4〜50名程度。(1981年の箱根板橋での1000形ベルニナ初の時は10名もいなかった) 今回は重機が設置できない場所の為、車体はジャッキで上げることになった。 箱根湯本側の踏切より 車両が置かれているのは上りホーム湯本側外れ付近 3:40 14−4−12入生田 |
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まだ仮台車を履いた状態 3:46 |
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駅構内渡り通路付近からの小田原側 3:50 |
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車体が上げられ仮台車が現れた(小田原側) 3:54 |
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外された小田原側仮台車 3:55 |
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車体下部の確認・準備 3:56 |
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箱根湯本側 3:58 |
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湯本方向から湯本側標準軌台車が運び込まれる 4:05 |
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車体下部にセット 4:12 |
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小田原方向からは小田原側標準軌台車が押されてくる 4:34 |
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車体下部にセットして確認 4:38 |
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車体が下ろされた 4:48 |
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湯本側からサンモリッツ2000形2両に押されて入庫 5:22 |
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サンモリッツは2001+2002を使用 | |
役目を終えた仮台車は湯本寄りでクレーンで上げられ撤収 5:33 |
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さらに車体を上げたジャッキも撤去 5:37 一大作業は滞りなく終了し7時からの運転再開に支障は無かった模様 |