左:729M クモハ73169 右:732M クモハ73001他 84−8−22可部 |
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732M クモハ73001他4連 太田川橋梁 |
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新性能化過渡期 奈良線色105系が一時的に入線していてもみじ色との混結も見られた 734M |
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736M | |
738M クモハ73061+クハ79312 可部 |
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同上 | |
735M 太田川橋梁 |
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740M | |
737M | |
726M 84−8−29 |
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同上 | |
1536D | |
2730M 105系4連 | |
729M | |
同上 | |
732M | |
同上 | |
2731M 105系4連 | |
734M 105系4連 | |
左:736M クモハ73009 右:733M クモハ73001 可部 |
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左:733M クハ79326 右:736M クハ79446 |
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738M 太田川橋梁 |
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735M | |
740M | |
737M | |
新性能化完了後も可部線にはよく訪れている。 クモハ123の可部Cityも既に過去のもの 左:763M クモハ123−3 右:768M クモハ123−2 89−1−24可部 |
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クモハ123ともみじ色の105系の併結も楽しい 729M 89−3−9太田川橋梁 |
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湘南色115系も入線していた 1740M |
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青い空、緑の山と河原、赤い鉄橋に白い車体が映える 1732M 90−8−8 |
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115系3000番台瀬戸内色も入線 731M 91−9−6 |
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列車頻発運転で日中は2連が主体 754M |
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ディーゼルカーと電車の交換も面白い光景だった 左:2539D 右:776M 古市橋 |
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古市橋折り返しのディーゼルカー 可部線の区間列車は、緑井に交換設備が出来る以前は古市橋で折り返していた。 通勤通学時間のピークで狭いホームが人で埋まる 2863D→2852D 92−5−20 |
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太田川橋梁は広島側築堤と合わせて長く見渡せビデオ向き 93−5−16 |
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朝の古市橋折り返し列車 94−5−10 |
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左:775M 115系3000番台リニューアル色 右:776M 105系 08−3−20古市橋 |
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黄濃色化が進む広島地区 左:765M クモハ105−526 右:766M クモハ105−18 13−3−10古市橋 |
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<オマケ> 国鉄2万キロ標 昭和29年の可部線延長開業で国鉄の敷設営業キロが2万キロを超えたのを記念して非電化区間坪野駅下り方の地点に影ながら記念碑が建てられていた。 94−5−10 |
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<オマケ> 未成線跡 かつて三段峡から浜田まで陰陽を結ぶ今福線の建設工事が行われていました。浜田市金城町今福地区の石見今福駅建設予定地から下長屋トンネル三段峡方入口を臨む 97−3−6 |
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建設ルートとしては今福線のほかにもう一つ戦前に広浜鉄道として建設されたものがありました。広浜鉄道アーチ橋上から今福線の第一下府川橋梁を見る。二つの未成線が交わるのは他に類がない。場所は下長屋トンネル浜田方出口付近。今福地区からこの場所へ広浜鉄道のルートをたどるのは、道なき道を進まなければならず困難を極めた 99−4−15 |
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同一地点を逆に今福線上から広浜鉄道アーチ橋を見る。 | |
宇津井地区には広浜鉄道の高い橋脚がいくつも並ぶ異様な光景が展開する | |
その他にも橋脚やトンネルがいくつも人知れず存在する 不気味な坑口を開けている有福第3トンネル西側(下府側)と橋脚 13−3−9 |